徒然なるままに引き込まれる

とりあえず特典映像目当てにCDを少しずつ買いあさりはじめました。

お給料のありがたみに乾杯。

 

貴重なお休みの本日はHDDに撮りためていたここ最近のMステと少年倶楽部を見返して

Sexy Zoneの部分を取り出しつなぎ合わせるというなんとも有意義な時間を過ごしました。

 

諸事情によりぶっ壊れ交換になってしまい去年の冬?くらいからしか保存されていないことを少し悔やみつつも新しくなって操作しやすくなったHDDに感謝し繋ぎました。

 

少年倶楽部のセレクション特集のおかげでPEACHが我が家のテレビに映し出された時は感動ものでした。ずっと小さな画面で愛でていたので...笑

勝利くんの戸塚先輩とのデュエットでギター弾きながら歌っている姿も保存できて満足です。戸塚先輩はマイワールドを持ってる人なんでしょうね。

正直わけわからんソングでしたが勝利くんの衣装ももちろん姿もカッコよくて万歳です。

 

missデビルが終わってしまったんですよね。

新卒社会人の斉藤博くん表情から何からうん、すっごくハマってました。

最初の穴掘りから最後も穴掘りにはおぁっ!となる部分もありましたよね。笑

斉藤博くんのようなよくいそうな同期をあの勝利くんがやるとわざとらしくつまらなく

なってしまいそうなのにちゃんとハマる。さすがです勝利くん。眼福でした。

 

花晴れの平野くんと勝利くんが似ているなと思っていた時期が一瞬刹那的にあったのですが、平野くんは勝利くんよりワイルドでワイルドですね。

やっぱり別人でした。

勝利くんの少し控えめなところとかでもパフォーマンスの時はしっかりキメてアイドルしてくれているところとかやっぱり勝利くんはわたしの中で最高のアイドルです。

 

嵐を好きだったものとしては

あのグループ感を感じさせられるものがあると飛びつかずにはいられないというのは本能的な部分であったんでしょうね。

嵐先輩のあの安定感とちょうど良い分業制感と何と言ってもグループを大切にしている滲み出る愛情がなんともぐっとくるものがあります。

Sexy Zoneもそんなところを匂わせてくるところがありはまらずにはいられないです。

分業というより個性のパンデミックことSexy Zone

紆余曲折あったのはなんとなくリアルタイムで知っていましたが

今思えばこれも全てジャニーさんの計算だったんじゃないかってくらい

に逆にありがとうなんじゃないかと思ってしまったりします。

それはそれはファンの方々も一緒に苦しい思いをしたと思います。

でも一緒に乗り越えた人たちだから多分愛も半端じゃないくらい育っているんじゃないかなと最近読ませてもらったファンの方々のブログを読んで思います。

ど新規ゆえ経過を後から結果的にしか考えられていないお花畑発想が否めない感想しか言えないですがそれぞれの思いもさることながら、パフォーマンスをしてテレビに映し出されるSexy Zoneは美しいのが答えでもあると思います。

 

私のただの田舎の会社員の日常に色を添えてくれるSexy Zoneは未来しか感じられず

たくさん心を揺り動かしていただきたいというわがままな思いにのしをつけて献上いたします。

 

現行のライブのセットリストを本屋さんで立ち読みしてしまいました。

Unrealityからはじまると、5人一致の決定だったと....

今回のアルバムの目指す方向性を体現しているであろうあの曲で幕をあける

ライブなんてもう最初から心臓の暴走が止まらないであろうと余裕で想像できてしまいます。

これまでに色を塗り重ねていくという意味といい具合のバランスのあのアルバム。

これまでのキラキラ部分に今のSexy Zoneならものにできてしまうであろうスタイリッシュ。スタイリッシュなどものを形容する言葉として、放てば放つほどに対象を小馬鹿にしている印象を与えてしまうのではないかと思ってしまう私ですが、これはこの言葉を言いたくなってしまいます。もっと素敵な形容できる表現を身につけられるよう精進いたします。